すぐ 民家の横 ここから 駐車場まで またまた 車道を戻ります。

それにしても 暑い 山登りでした。



門司城  平知盛が源氏との合戦のため 備えた築城と言われ それから 400年もの間 城主がかわり 続いた。 

下関要塞の跡

安徳天皇が「どこへ行くのか」と仰ぎ見れば、

二位尼は「弥陀の浄土へ参りましょう。波の下にも都がございます」と答えて、

安徳天皇とともに海に身を投じた

第二展望所

それにしても 暑い !!

小アジが 釣れてました。

和布刈神社

風師山

浅く 2歳の孫でも 大丈夫

しばらく 遊びます。

8月16日 孫ちゃんと セミ取り

門司港レトロは 何度も来ていますが ここは 初めてでした。



駐車場の ノーフォーク広場 には 

ランニング ハイキング姿の方が たくさん 出入りされていました。

ココ付近 よく 利用されているのだと 思いました。



歩く途中 トイレも 自動販売機も あり

リックを背負うほどもないと、思いましたが いつもの 格好

ちよっと 場違いな姿でした。

「古城山」(こじょうさん)
8月19日

めかり観潮公園

移動して

若八幡神社

こんな道も あったんだぁーー

と、

ほんの つかの間の 山の中

パコダ

ここを 通り

古城山 の 標識は見当たりませんでした。

やっと 山道

戦いとは いつも 悲しいお話ばかりです。

さて、海とは 離れて 山へと向かいますが 車道

山頂広場まで 車で行けるのですからね。

傘を 日傘にして。

北九州市が 姉妹都市である ノーフォーク市の市章

「未舗装路を歩くのは 全体の2割にも満たない」 と 登山とは 言い難い場所でしたが

案内に 
「次々に移り変わる 景観に目を奪われる !」 と、書いてあり、それではと。

グリーンウォーク 「福岡県低山100」の 

一番最初のページの 北九州市門司の 山 です。

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