龍頭泉いこいの広場キャンプ場
10月23日
大好きなvisionさんから、「キャンプ」のお誘いを受けました。

もともと、人見知りをするこの私、いかがなものかと、思っていましたが、

visionさんの奥様から、

「とにかく、おいしいものがたくさん、
ただ、おいしい、おいしい、と、食べていただくだけで、よろしいですよ」と、ご連絡。

それでは、と、お言葉に甘えて、


かなこさんと、台湾からのソニーちゃんと、高速に乗りました。

かなこさんは、高級なお酒をたっぷり、差し入れに、

コミュニケーションの大好きなソニーちゃんは、笑顔いっぱいで、


そして、私は、お教えの通り、

わりばしと、紙コップ、紙おさらをしっかり持っていきました。



東彼杵ICで降りました。

方向音痴の私に、vision
さんが
わざわざ、速達で、かなり詳しい、案内地図を送って下さいましたので、

すんなり、行けました。


と、いました、いました!!

焚き火の前に visionさんにそっくりの、visionさんのおぼっちゃんが

そして、よく見る、 visionさんのホームページのキャンプ風景でした。

きれいに、テントが張られ、
娘達が小、中生の頃キャンプしたときのことを思いだしていました


vision
さんに、皆様を紹介して頂きました。

と、同時に、次から、次ぎへと、お料理が出てきました。、

「ポテトサラダ、豚汁、キムチ鍋、ウナギ寿司、オデン、ビーフシチュー、いかの揚げ物
ウインナー、しいたけ、かまぼこ  本格的なコーヒー、等」  いっぱいでした。

お教えの通り、お皿をだして、「おいしいおいしい」と、頂きまし
た。(*^_^*)


すぐ日も暮れ、「焚き火」がきれいでした。

visionさんにそっくりの、visionさんのぼっちゃんが手際よく、薪をくべていました。

「そんじょそこらの、薪とは、薪が違う、

四代目さんが運んでいただいた薪、

ベッカムの母様の特上薪 (お目にかかったことがございませんが)」で、


それは、きれいにきちんと形よく切られ、煙もでず、

“焚き火” が素敵な意味を知るようでした。
寒くなり、焚き火の周りに、皆様、集まりました。

最初は、誰が誰やら、わかりませんでしたが、

とにかく、どなたとお話ししても、楽しい時間でした。


ジョン君のパパさん,カラスさん,陽だまりさん,淡々さん,

こつしんさん&kumiさん,みわさん,まさかっちゃん,


もーう、覚えました。

ぜひ、また、誘って下さいませ。  
  
「ジョン君」とも、仲良く、横に座りました。

「日記、拝見しております。立派なお顔で、立派な毛並みですね」

と、お話をしました。
皆様、テントに入られました。

ひだまりさんと、visionさんと、かなこさんと、に、なりました。

visionが、薪をくべ、焚き火の芸術を、見せて下さいました。

そして、星の話から、宇宙の話、

かなこさんと、「寝るのがもったいないね」、と、感じるぐらい、

楽しい時間でした。
次の朝、

「最後だよー」と、皆様、起きられていました。

早速、visionさんの奥様から、

おいしそうな、
サンドイッチと、おいしいコーヒーを頂きました。


ホント、ずーと、至れり尽くせりの、時間でした。

皆様、ありがとうございました。

また、お目にかかりに参ります。


「カラス」さんと、「ジョン君のパパ」さんと、かなこさん。

カラスさんとは、私と同年代、「人生論」をたっぷり、聞かせて頂きました。


「ジョン君のパパ」さんと、かなこさんの、対話が聞こえてきました。

私のあこがれの、聞いたことのある中央の山、の話で盛り上がっていました。

かなこさん、かなり、気が入って、ひときわ声も高く、

とても、うれしそうに、お話をしていました。
「かわいい、可愛い、可愛いーーい、」の写真です。