で、 ちゃんと 

尾根に出て

 眺めの良い 山頂へ 

ずっと、急登を 

藪を かき分け かき分け でした。 


先頭の そよかぜさん 長崎の皆さん方は 特に 困った様子もなく

「尾根に 出れば いっしょですからぁー」 なんて 

いつもの事 これも おもしろいのだと。 

長崎 「五島」の山

周りながらの 眺め

溶岩が 流れた所 

鐙瀬溶岩海岸


左へ ぐるっと 回って 山頂へ

下ってきて 荒川温泉で 汗を流し


美味しい お刺身定食 の 昼食でした。




次に


「鬼岳」


山頂まで 30分の案内板

シューズ での 歩きです。 

「父ヶ岳」「七ツ岳」も 登山口が 同じ方向 

前方  明日 予定の 「七ツ岳」 




今回 ご一緒して 頂いた 

「そよかぜさん」「クラッカーさん」「クライマーEさん」「ミッセルさん」「軟弱さん」 です。


「父ヶ岳」「七ッ岳」「鬼岳」

3月6日 〜 7日

岩の 左右 絶壁 の

尾根を 登ったり 下ったり

国道から 徒歩開始で 「七ッ岳 神社」へ  

3月7日

「七ッ岳」

さて、 

お楽しみの 荒川の民宿へ

一泊 6500円

 お食事 お刺身 美味しく いっぱいの おもてなし

源泉 61度 の 温泉 
 でした

しばし 眺めて 下りました。

下り終えたところは  登りの時とは違う 

これまた 標識のない 登山口 でした。

高浜海水浴場

13時半頃から 標識のない 登山口 らしきところから 開始でした。

が、 ちと、違ったらしく 道がなくなりました。


でも、 私の場合

 「ただ、ついていくだけの人」 ですので ただ、後をついていきましたが

「五島市」

その中の 「福江島」 東西45` 南北30` の島

さて、 今回は 「五島」の山 でした。


山歩きの中 機会があれば 北アルプスには と、願うものの 

「五島」の山 登ることはないと 思っていました。



今週の 木曜日

ひとりで 長崎 多良岳 マンサクの 予定でした


前々日 

そよかぜさんから 

「五島 ごいっしょ いかがですか」 のメールを頂き 

即 お願い致しました。





我が家から 長崎 大波止まで 高速で 約3時間

長崎港から 福江港まで フエリーで 約3時間半 の 距離でした。 

「父ヶ岳」

( ててがだけ )

(パンフレットには 頂上付近のルートは判然としない書いてありました。)

さて、 山登り 開始です。

「父ヶ岳」 461b    

「七ツ岳」432b (九州百名山)  

「翁頭山」429b     

「鬼岳」315b   (九州百名山)

さて、ここで デジカメの 電池切れ 

(>_<)






次に

鐙 瀬 溶 岩 海 岸」 

へ 行きました。


きれいな 海に 溶岩

眺めも 最高


なのに 写真がありません。


がっかり (>_<)







さて、 2日間 「五島 福江市」 の 山登り 

飛び入りで 参加させいて頂き 

長崎の方々には 大変感謝です。



m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m


「登山口 公園」

「父ヶ岳」に比べ 標識も 道も はっきりしていました。

下り こちら 登山口 公園の 方へ 

山頂 

ここからの 眺めも最高 でした。

「奥殿」へ、

青空

こちらから 登って 元の場所へ

山頂 眺め きれい

山頂

2つ目

民宿

さて、歩きやすい 巨木コース から 尾根へ  

再建された 神殿

高い山

振り返って 「福江港」

父ヶ岳

4つ目

福江港に 着き 384号線を まずは 荒川の方 へ


その間 

古くから 遣唐使の最終寄港、対明貿易の中継基地として

また、西海国立公園 としての 島 


その 城跡 武家屋敷跡 遣隋使ふるさと館 高浜海水浴場 

を まじまじ 眺め


私的には  石鯛 クロの 「海釣り」の島の イメージから 

きれいな 観光の島 歴史ある島 を 感じながら


車の中から きょろきょろ していました。