「歴史資料館」

これが 九州国立博物館の パンフレット

さて、話せば 長くなりますが 

(>_<)


まず

11月11日

北九州で 姉の コーラスの発表会 見学


そして、

そこから そう 遠くない

「芦屋歴史民族資料館」へ 向かいました。


「芦屋町」 芦屋ポートはよく知られています。


今回の 特別企画の

「下関市立考古博物館」

それはそれは 大きくな建物 展示品も素晴らしい もの でした。

そこには  展示解説会 11月11日 13時

ナント 今日!! まさに もうすぐ

と 

都市高速 へ乗り 下関市 へ急ぎました。

さて、 この時 芦屋歴史民族資料館で  主人が 目にしたのは この パンフレット

次に 

 

私 初めて聞く 珍しい 芦屋 独特の 「八朔の行事」

さて、この付近は 史跡

ゆっくり 見学 出来ませんでしたが


時は 紀元前 5〜6世紀

日本中  古墳時代の遺跡  すでに 大きな権力が 地方を 治めていたのでしょう

さて、 

どこの資料館へ 行っても 入り口に 

いろいろな パンフレット が 置いてあります。


勿論 「フェルメール」の パイフレットは 目につきます。

そして、

主人が 私に 渡してくれたのが この パンフレット です。


「古事記」

しばし 時代を考えながら 詳しい解説 を聞いておりました。

ここから 左の場所が 「永犬丸貝塚」

「只今 九州国立博物館に 貸し出し中 です。」

と、

「永犬丸城(園田浦城)跡」

はい、 

これも 15日 九州国立博物館で たっぷり 拝見してきました。






と、

勿論 写真撮影 禁止

その 展示品は

奈良 大阪 岡山 山口 大分 などの 古墳から発掘された 「重要文化財」 などが 45点

所有者が 宮内庁 文化庁 東京国立博物館 広島大学 等々 から

お借りして (復元品もありました)の  展示 

そして、展示解説がありました。


その いろいろな 展示の中で 何個か 出てくるのが
 

さて、次は 「鋳物」

縄文時代の地図


いつも、お馴染みの町 孫ちゃんをいつも 連れて行く  永犬丸の公園 

  

しばし 館内を見学

そこに

はい、

15日 九州国立博物館で しっかり 見てきました。

案内板があります。