ウキ オモリ エサの 動き

Kさんが 50上を釣るのに もっとも 気にしている 

それは ヘラブナが 測線で 警戒している  縦糸 です。

そのお話の前に 

ウキと オモリと ハリスの 動き  です。


道糸の長さ ハリスの長さは 事実と異なりますが すみません。

 

張った後 ハリスが 緩んできます。




丁度 ウキの肩の場所で 

表面張力で 止まり ゆっくり 沈みます。


そして、

道糸と ハリス が Vの字 の時

この時が 一番 エサが 止まるとき


この時 ヘラブナが 一番 エサを見るときだそうです。


45度で ウキが立ち


重いオモリから 引っ張られ エサが 後から着いてきます。

エサを 打つ 時の 打ち方にも 

落とし込み や 張ったり と、 違ってきますが、



まず オモリから 沈み 重い上エサから落ちていきます。

バラケエサは バラケながら 外れ

喰わエサが 段々 下に 下がります。






と言うように エサを下がります。


あくまでも 1本半位までの 仕掛けです。










まだ、ハリスは 緩んでいます。

バラケエサは  バラケながら 落ちていき



この時まで 喰わエサの方が上