まずは 

先日のレポート 「もう こんな日は ないでょう」 とまで 言われた 

9時間で 50上5枚 全部で へらぶな10枚 釣れた時


アタリの数は 10回  合わせた数は 10回 そして、 釣れたへらぶなは 10枚 




これって 凄くないですか!?



季節は 8月末 もう 秋の気配 でも、まだ、ジャミは 活発

嫌な ジャミ は釣りたくないと 思っても ウキを動かします。

でも、


この日は あまりにも 50上など 大型の群れの勢いが激しく 

ジャミは恐れて 近づくことも出来ず ジャミはアタらず 


最高に釣りやすい 日



以前も書きましたが、 大型は 糸ヅレを起こさない ウキを動かさない


つまり 「いきなり ツン」 で、 


10回 合わせて 10枚 釣れたことになります。






さて、


このような最高の条件

たぶん 他の方が 入っても  50上を釣った可能性は 大 です。

しかし、

たぶん この10枚ほどは 釣れてはいない

せいぜい 50上 一枚で 終了ではないかと 思います。


何が違うのか これは 後日で



さて、

アタリと言えば もう一つ

Kさんが 「今までの釣りで 一番厳しかった 50上」

にも 挙げていますが



平成22年1月10日 0:00〜5:00 まで  

寒さで凍えた 5:00   53.7 が 釣れました。



の 釣り


この 5時間

その時の アタリも 1回  合わせた数も 1回  釣れたへらぶなも 1匹

だと


でも、 この時 アタリ 合わせ 釣れたへらの 数が同じ でも 

理由は ちと 違います。


つまり この日は ジャミが 大型へらの群れ を恐れるというより

小さな魚は 寒さで、全く 動けなった 

と 言うことになります。


つまり 寒さが厳しいからい 体力のある 大型 53.7 が 動いたと言えます。



さて


それでは Kさんは いつも、 アタリと 合わせと 釣れた枚数が いっしょ かと


いえいえ それは違います。


つまり、

ジャミが へらぶなを恐れない時があり 逃げないで エサに反応して

へらぶなに 似た 紛らわしい アタリをするそうです。



5時間で 1回のアタリ も 厳しい釣りですが、


ブルーギルが 当たりっぱなしで ウキが 動きっぱなし 釣りも 

またまた、 厳しい釣りに なります。


しかし 

そんな状況の中でも、 50上を 釣っている


そんな こんな いろいろな 状況


これって 聞いてみたいと 思いませんか??

(*^_^*)







「合わせた数」 その2