南峰へ

7月26日

「焼岳」

下りも のんびり

13時30分 下ってきました。


全く 疲れも感じず 良かった 良かったねの 時間でした。








さて、

フェリー予約は 29日 まだ、3日 ゆとりがあります。


もう一つ 山をと しかし 疲れが段々 出てきます。


私の 「もう、山は登らない」 に 主人 大笑いでした。


とにかく 大阪へ 下らねばなりません。


高速に入り しかし 出で ずっと 一般道を走りました。


何か所かの 道の駅を見つけては その地の観光案内を見たり 


食事したり お土産を買ったり 

どうしようか どうしようか と そして、結局 京都へと なりました。








南峰(2393)

登山口

山頂

ゆっくり しました。

おまけの山を 考えていました。

日帰り出来る ここ です。




明日は 土曜日 

駐車場 15台ほどしか 止められません  今日の方が よろしいかと 

宿泊先松本市から 約2時間 5時起き しました。 
 

主人 「おーーい ここまで 来てーん !!」

火口を撮ってます。

  

西穂高山荘

場所は ここ

行かなぁーーい!!

噴火口を横に見ながら

こちらが 北峰 2445 です。

左側は

稜線に出ました。

向こうに見えているのが 南峰 山頂です。

開けました。

昨日のお天気で リックも靴も きれいに 乾きました。

今日は すっきり 気持ちよく開始 です。 

7時 すでに いっぱい 

日帰りコース 早々に出発されています。

下り 正面 右 雲の中 乗鞍岳


懐かしい山ばかりです。

田代池      大正池

遠く 大天井岳

正面 西穂高  雲の中に 奧穂高  前穂高

左 遠くには 槍ヶ岳が見えるとか

焼岳山荘

南峰 山頂 です。

ええっ!!   今日も見えない

そんな 心境でした。

ずーーっと たくさん 咲いています。

山は 分かりませんが 見えてきました。

多少の上り下りがありますが

今日ものんびり 気持ちは 最高 です。