1月4日

「御岳」「大箆柄岳」

さて、

ここから 激下り

また、 帰り 上ってこなくては なりませんので 私は ここまでで 充分


と、

言いましたが


「まだ、時間はあります 行きましょう!」

と 

主人は 至って 元気
 「行こう」と  私を置いて行くことは出来ませんからね

スマン峠 まで きました。

ここまで 思ったより 楽なコースで

気をよくして それでは 大箆柄岳 へ




途中 小箆柄岳 分岐

ここはパス

長崎隊様方 は  小箆柄岳へ

一端 下って また、登ります。

テレビ塔下 登山口 8時40分

左 鳴之尾牧場

やはり 足どり重く 離れます。

 長崎隊さん 小箆柄岳を登って すぐ 追いついて やはり 速い

ここから また、いっしょ

御岳

振り返って 帰れるかなぁーー

 小箆柄岳

ピーク

いやいや まだ先

やはり 急な下り しかも 長い

「小箆柄岳」

「妻岳」

一等三角点

九合目

思った以上 急でした。

今回の「御岳」も初めての山でした。


山馬鹿さんからのメールでは 「御岳」「大箆柄岳」 の 地図が添付されていました。


前日
 登山道を検討しましたが デポは時間がかかりすぎる


結局 ピストンとなりました。


となると 結構な アップダウン しかも 約7時間





主人とふたりで 話し 長崎隊様には  先に歩いて頂いて 

私らは 行けるところまで 行って 引き返そう になりました。



山頂

ずっと 綺麗な階段

15時10分

「良かったですねぇーー」

「はい、本当に 良かったです。」



長崎隊様方

ずっと 移動中 車の先導  登山道の案内  そして、宿泊の手配まで

いつも 感謝です。







帰り 温泉へ そして、高速道路

渋滞もなく スムーズに 我が家へ

ずーーっと 長い 運転 主人にも感謝


m(_ _)m







もう一度 振り返って

もう一度 「御岳」

御岳

「妻岳分岐」

ここで 「もう行きません」

と、言っても



もう少し

「大箆柄岳」