4月28日

雲竜台

さすがに 名が付いたところ 一望できます。 

予定変更に 「良かったですねぇーー」と。 

朝から 土砂降り 予定変更


「熊本美術館にでも 行きますか」、と


私らは 「どこでも!! OK (*^_^*) 」


ご一緒することで いつも たくさん 楽しみがあります。

今回も エベレストのお話し等 たくさんお聞きしました。




「天翔台」の方へ

一等三角点

さて、この花 私には 初めて見る 花 

たくさんありました。

「まむし草」と似てます。 まむし草の茎の色は独特で あまり好きではありませんが

この花は 優しい


そよかぜさん 「『ムサシアブミ』 長崎の海に近い山に 岩屋山にも ありますよ。」

と、


ちと 「検索」

花を  『仏炎苞(ぶつえんほう)』 と言う。

意味は 「一枚の苞(ほう)が、花全体を包むような形になるものを、いいます」

例えば 水芭蕉 など


仏炎苞の形から「武蔵の武士」の乗馬用の「鐙」を連想した。


と、ありました。 

ここにも 春の花

広い 山頂

こうした 岩場で 視界が開けると 「わぁーー」と  

三角岳 407b  距離 2.2`

登山口 標高48  差359b  


昨日も 2.2` 距離は同じでも 今日は ラクチン そうです。 

407)

「三角岳」

こちらに 降りてきました。

上りながら 海の見える山 も またまた 素敵でしたね。



さて、長崎隊様方と ここで お別れです。

今回も 大変 お世話になりました。



さて、さて、

ここから 主人の両親のふるさと 天草はすぐ近く

もう、7〜8年 ご無沙汰です。


ちと 走ってみようかと なりました。

(*^_^*)






海の向こう 八代 方面

「天翔台」 天草の山 も見えてます。 

三角港 は よく 聞く所 三角岳 は 聞くのも初めてでした。  

熊本近くなると 小雨になりました。

結局 「ここに 登りましょう!」と  なりました。


雨具を着けても  苦にならない 気候です。

どうにか 覚えた タツナミソウ

上りですが ジグザグになってます。