楽しい時間の過ぎるのは速いもので もう 明日で終わりです。

今夜は  高崎泊


皆さんで 夕食

長崎隊の皆様には いつも 大変お世話になります。


いつも 笑いあふれる楽しい時間を頂けます。


m(_ _)m

バスの時間待ちで こちらを 散策

13時30分ごろ 下ってきました。

確かに 似てますね

まだ 今から咲くのでしょう また、ここだけではないのでしょうが

九州の 宮崎の山のアケボノツツジを知る人には 
たぶん さほど 感激は無いのではと 思いました。
(比べては いけませんね すみません m(_ _)m)

それでも ここで 出会えたことは 感激でした。

ありました、ありました、

アカヤシオ ピンクです。


検索しますと 「西にアケボノツツジ 東にアヤシオツツジ と 一般的に言われていると」

振り返って 

気持ちの良い 歩きです。

下ります。

11時半 山頂

 

ガスがかかって おまけに 寒い

10時10分  黒檜山 登山口
ここから 急登が始まります。

いろいろな お神様が祀られていますが 東照大権現 徳川家康公をも お祭りし

将軍家 大名から信仰されたとか

そう言えば 江戸 日光に近いですね。

ビジターセンターまでタクシー ここからの歩きです。

登山口

5月22日
「赤城山」

(1827)

登山バリバリの かりんさん です。 
以前 長崎から今は東京住まい 
長崎にお住まいの時は お名前だけで お会いする機会は有りませんでしたが 

昨年の 丹沢 谷川岳 そして、今回と 3度も ご一緒させて頂きました。

ご縁とは 不思議なもので 優しい笑顔 嬉しい再会です。

21日  佐渡から新潟へ 新潟泊

22日 新幹線 電車に 乗り継ぎ 群馬県 前橋まで参りました。

さて、

今回 そよかぜさんは 佐渡の山だけではなく 

この 「赤城山」をも 計画に入れていました。 

「赤城山
 は 百名山 よく存じておりました。

お誘いして頂いたときは こちらの山の方が 是非にと 思ったものです。

で、 ちと、

話しは逸れますが


「赤城山」と言えば 「国定忠治」

でも 「赤城山」の案内パンフレットには その名はなく

もう、忘れられているのかな 思いましたが

でも この看板

駒ヶ岳 山頂



この度 初めてご一緒させて頂いた Nさん です。

中学時代から 山岳部
それはそれは 個性的な登山 山が好きなのですね。 

いろいろ 素敵なお話ができました。


そよかぜさんの ネパールのお話もそうですが、
この出会い 自分には とうてい 感じるこのできない世界 知ることができますね。


お天気が よければ 「富士山」も見えるとか

ずーーっと こんな感じ

黒檜山 ガスの中

「赤城の山も今宵限りか」

 「かわいい子分のてめえ達とも別れ別れになる旅出だ。」

国定忠治が、赤城の山を下りるときの台詞

 
まだ ラジオしかなかった時代 父の好きだった浪曲 

忘れられない 人情時代劇です。

(*^_^*)

の 「赤城山」
そよかぜさんから 
「アカヤシオと言って アケボノツツジに似た花が咲いています」と
 お聞きしました。

とても、楽しみでした。

やっぱり 知る人ぞ知る でした。