







山登りで あちこち行くと いろいろな 観光地もあります。
そんな中で 古墳 城跡 街道 など 歴史を知ることができます。
何せ 2000年前 からの 話 ですからね まだまだ 知らないことばかり
その中での その地域の ほんの少しの歴史が知れて ほんの少し勉強になります。

多目的広場になってます。
二の丸 跡







古橋









亀首櫓跡 海の方


鎮南山






着見櫓跡
戦国時代から たくさんのお城が建設されています。
時代が変わり 守りの城から 権威を見せる城に。
そして、明治 城郭存廃 が 決定 臼杵城は廃城となり 荒れ放題になったとか。
今は 公園化し 城郭景観を残すべきと。
またまた お勉強の時間でした。


井楼櫓跡
城下を一望
三方向 海に囲まれた お城 岩の上に 建っていたのです。

正直 あまり 聞かない お城でした。
まあ、私自身 あまりの 学の無さ ですが。







フンドーキン醤油 と、フジジン醤油の名前が、。
大門櫓跡


畳櫓

空堀
本丸塁腺石垣

大友宗麟(1530~1587)により 臼杵城の前身となる「丹生島城」(1562)が築かれ、拠点となった。
江戸時代には 臼杵藩 藩庁が置かれた。
丹生島は北、南、東を海に囲まれ、西は干潮時に現れる干潟の陸地でつながるのみという天然の要害をなしていた。
ちなみに丹生島の「丹生」とは「金属鉱石の産出する島」という意味である。
義鎮は、 この島一つを城郭化 して干潟を干拓して城下を形成した


鉄門櫓跡
11月24日「臼杵城跡」
卯寅口門櫓
西の丸居館庭園跡
臼杵靖国神社 (稲葉神社)
鎮南山の「千寿の松」1646年
四代稲葉信通 思い出してました。




