山小屋へ着きました。

まさに 山小屋 でした。


山小屋の 御主人さまの 歴史  まずは お年 お生まれは ご自宅 お仕事は

この 山小屋 の経過 想い

ご自身の山登り など いろいろ そんなこんなで では  なんでですか  どうしてですか  そうなんですね

ええっ それから  どうされたのですか なんて 次々に   

とても  夢の様な 人生のお話を お聞きしました。


夕食は 鍋料理  

こんな 人生もあるのだと しばし 孫のことも忘れ 山のお話も たっぷり お聞きしました。

とても、興味深々 楽しい時間でした。


そうそう ご主人さまの 一日の行動に

1 杯の水を飲む

10 人の人とお話しする

100 字 文字を書き

1000 文字読み

10000 歩 歩く 

を 実行されてると

私には 
一杯の 水を飲むことしか ぐらいしか 出来ませんね。




さて、次の日

ホテル並みの 豪華な朝食でした。

お腹もいっぱいになり またまた 満足

そして、

「坊がづるへ ご案内します」と 言われました。

私は 長者原まで 車で移動するのだと 思いました。


なんと なんと この 山小屋からの歩きです。

でも 「お花を案内します」に またまた 嬉しくなりました。

 

古祖母山 往復約6㌔ 尾平トンネル登山口 12時頃 下ってきました。


またまた、 狭い くねくねの道路を 下ります。

途中の 尾平登山口を通りました。

 駐車場 どころか 付近 あちこちに 駐車できる所に  ものすごーーい 車の数でした。


登山口だけ ご一緒だった 皆さん 3時にはここへ 下ってきます。

お先に くじゅうへ 

さて、

今日の お泊りは 飯田高原 そよかぜさんの お友達の そのお友達の 「山小屋」でした。

私らも お世話になります。



皆さんと 合流し  6時すぎに その 山小屋へ

まだ 日も明るく 付近のお花を 見せて頂きました、


わくわく する 花ばかりでした。

ここを 渡ります。

遅れながらも 歩けました。


3日間   皆々様と 楽しい時間を過ごせたことに 山小屋のご主人さまの出合いにも 感謝です。



しあわせでした。

m(__)m

ここから まだ 車道  約4㌔ 有ります。

すでに 10㌔ 近く 歩いてます、 

またまた 足の裏が痛くなります、 どんどん 遅れます。

ご迷惑 おかけしました。

たくさん たくさん お花を案内して頂きました。  嬉しい 嬉しい 歩きでした。

ここで お弁当です。 全く ここまで 休まずです。

いつもは 車で走る所です。

吉部から 登山道へ

5月3日 飯田高原~吉部~坊がづる