長崎へ参りました。

山頂 

「千々石海岸」 から歩かれた方々

強い足と、強い心臓 だと 

5月13日〜14日

ずっと、 花は きれいでしたが、

登りは きつく、

後ろから ミラさんご夫婦   bambooさんご夫婦 の、

「もうすぐですよ」の 優しい後押しに 足を出していました。

稜線 ここで ほっと 

見覚えの道

国見岳 方面 ミヤマキリシマ 20日過ぎは 見頃でしょうと、

緑と、ミチバツツジ きれいでした。

私は

「そよかぜさん」「山馬鹿さん」から、ご一緒にと メールを頂きました。

予定表 かなりの健脚向き 

しかし、「八郎岳」には登ってみたい、後は 自分なりにと、参加をお願いしました。

こちらのほうへ

下り 緑が きれい

山頂 と、 やまぼうし が きれいだった方向、



 ほんのそこから 登った来られたような 足取りで そよかぜさん方も合流、

冷たいソーメンや、冷たいキューイ などなど 頂きながら 食事タイムとなりました。

 地獄巡り 

 そよかぜさん方と、 「千々石の海岸」まで、

そよかぜさん方 ここから、はるか向こうの 「雲仙岳」へ 歩かれます。 

おっそろしい 「鉄人」だと 思いました。

「九千部岳」〜「雲仙岳」

5月14日

二日間 いろいろな事で 楽しませていただきました。

「山」にも 「花」にも 「みどり」にも いっぱいの方々との出会いにも、 


そして、  まだまだ、これからも、と。 

5月13日

寺岳〜佐敷岳〜小八郎岳〜八郎岳

ご一緒でき、うれしかったです。

ここから 出てきました。

初めての 道 でした。

次に 九千部岳山頂で、そよかぜさん方と、合流する

ミラさんご夫婦   bambooさんご夫婦   にお会いするため 「田代原」へ。

お名前は 存じておりましたが 

想像以上に お優しい方々で、私的には 珍しい花をいっぱい説明して頂きながら

大変 徳をした 歩きでした。 

晴れていたら すごい 眺めだとか、

天気予報は 雨 やはり 最初は雨でしたが 止み ガスの中の歩きでした。

八郎岳 山頂も、ガスの中

いっぱい

ここからでも、 はるか向こうの 今から向かう 雲仙岳

正直 ここで止めようかと 何度考えたことか (*^_^*)

登山口

また、車道に 出て