松山市　泊

１月１５日

１月１６日　八幡浜から別府へ。

１４日は　剣山へ　　美馬市　泊　でした。

やっと、最終日　(*^_^*)

第78番　郷照寺　ごうしょうじ

　香川県綾歌郡宇多津町

「袖すり合うも多生の縁」と、申しますが、

今回も　たくさんの方の袖とふれあった　気がします。


すれ違いの　「こんにちは」の　会釈

いろいろな場所の　景色の美しさ　建物の美しさに　

ただ、横にいる人というだけで、同じ　感激の言葉を交わします。


「きれい　おいしい　うれしい　すばらしい　ありがとう　等々」　


できることなら　毎日を　優しい顔で過ごしたい。　

そう、願いたいところです。


m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

朱印して頂いた　掛け軸

※戦国時代には土佐の長宗我部元親が登山し、

眼下に広がる讃岐や伊予の平野を望みながら四国併合の野望を抱いた話は有名。

元親が自分の野望を当時の住職俊崇坊（しゅんそうぼう）に打ち明けると、

「あなたの器は土佐一国の主だ。それが四国の主になろうとは、
茶釜の蓋で水桶の蓋をするようなもの。

今は兵を引いて土佐へ帰り、領民を愛するが良い」と説法したという。
第71番　弥谷寺
　　　　　　　　　　いやだにじ

　　香川県三豊郡三野町大字大見乙

第77番　道隆寺　
　　　　　　　　　どうりゅうじ

　　香川県仲多度郡多度津町北鴨

本尊　　阿弥陀如来
本尊　　千手観世音菩薩
高さ日本一の石垣に鎮座して400年の歴史を刻む

「石垣の高さ、美しさ 日本の100名城」。
本尊　　千手観世音菩薩

第66番　雲辺寺　
　　　　　　　うんぺんじ

　　徳島県三好郡池田町白地字

※弥谷山 ３８２㍍ の中腹にある　低山だけど　岩山　

岩壁は無数に彫られた五輪塔や梵字　
死者の霊のと親しく交わる世界を感じる。

本堂　窟に接続してある　
九州六郷満山寺院や英彦山の社殿は、ほとんどこのタイプである。

本尊　薬師如来

瀬戸大橋

早咲きの桜？　きれいでした。

丸　亀　城

３７０段の石段

弥陀三尊

雲辺寺　　人工スキー場のリフト